【緊急開催!】第1回_実例による投資分析セミナー#001(未公開物件情報)@札幌市

未公開情報のリリースも兼ねているため、急な開催になることをご容赦ください。
また、基本的には同業者の方も歓迎なのですが、今回はご遠慮願います。

高利回り木造アパート(未公開情報)を題材に、 不動産投資における稼ぎのポイントと仕組みについて、不動産金融工学を駆使し、定量的な解説を行います。
購入(投資)から、保有中、売却までをシミュレーションし、
・いくらを投資して
・保有中にいくらの損益があって
・売却時にいくらの損益があるか
を、総合的に試算した、正味の収益を明らかにします。

題材となる物件の情報は、まだここに詳しく書けませんが、スペックは次のとおりです。
・札幌市内
・地下鉄徒歩圏
・木造8世帯
・表面利回り13%超
・現在満室
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不動産投資は、入口(購入)から、出口(売却)までを完了して、はじめて収益が確定します。
当然、将来のことは予測をすることしかできませんが、一定の予測の基でどんな収益になるのかを理解しておくことが重要だと考えます。
また、不動産投資は「投資」と言えども、実態は「事業」です。事業だからこそ、税金によって収益が大きく変わり、そしてその税金は一定の範囲においてコントロールすることが可能です。いわゆる、それが節税です。

今回のセミナーでは、次のようなことを学ぶことが可能です!

・購入時に必要な諸費用の内訳と概算について
・ローンの内容によって変化する収益をシミュレーション
・どんな条件での借り入れが望ましいか?
・現金購入とローン利用、どっちが得か?
・空室損の算出方法と、運営費の見積もり方
・ベストシナリオとワーストシナリオ
・購入から売却まででいくら儲かるのか?(損をするのか?)
・この物件はいくら、お買い得なのか?
・最適な価格交渉額を求める方法
・税金はどのように影響を与えるか?
・この物件は、いくらの節税が可能か?

さらに、時間が余れば、
・各不動産投資用語の意味と考え方についても、実例を基に解説します。
GPI (総潜在収入)
EGI (実効総収入)
OPEx (運営費用)
NOI (純営業収益)
Cap Rate (総合還元利回り)
ADS (年間元利返済額)
BTCFo (運営からの税引前キャッシュフロー)
ATCFo (運営からの税引後キャッシュフロー)
BTCFs (売却からの税引前キャッシュフロー)
ATCFs (売却からの税引後キャッシュフロー)
LTV (借入金割合)
FCR (総収益率)
K% (ローン定数)
CCR (自己資本配当率)
Leverage Position (レバレッジ分析)
DCR (借入償還余裕率)
BER (損益分岐入居率)
期待収益率(割引率)
NPV (正味現在価値)
IRR (内部収益率) などなど。

 

◆開催要項◆
<参加資格>収益物件の購入を検討している方(情報収集中の方も歓迎です)
<定員>5名
<日時>2018年7月7日(土)11:00〜13:00 (10:45開場)
<講師>岩見 貴文
<会場>株式会社コンサルティングボックス『セミナースペース』
<住所>札幌市中央区南4条西13丁目1-8 S413ビル4F
※土曜日曜祝日はオートロックによりエントランスが閉まっております。ビル下に到着されましたら、「011-522-0661」までお電話ください。
<アクセス>地下鉄東西線「西11丁目駅」から徒歩8分
※お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングへご駐車ください。
※当社ビル1F駐車場へのご駐車は、ご遠慮ください。
<参加費>3,000円※当日お支払いください。
<主催者>株式会社コンサルティングボックス
※申込みは↓の申込みフォームよりお願いします。
https://goo.gl/forms/UPl615WtY2E7ZWO72



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