物件視察を行いました。

1月25日、26日と中部地方より、所有物件視察と、当社への挨拶も兼ねて、オーナーが来札されました。

今回お会いするのは社員全員初めてでしたので、1日目は当社へ足を運んで頂き、いろいろお話をすることができました。管理棟数が増えてきますと、特に遠方にお住まいのオーナーとは、顔を合わせることなく管理をすることも、たまにはあります。そのようなことがないよう、昨年も、直接お会いしていないオーナにはこちらから出向き、ご挨拶をさせて頂きましたが、やはり電話だけでの挨拶をするより、直接お会いして、所有物件への思いをお聞きし、また、当社の管理の取り組みや、考え方を一緒に共有できることは、これから長くおつきあいをする上で、とても重要な事だと思います。

そして2日目は、途中、ホワイトアウトに見舞われながら、1時間かけて管理物件がある小樽へ。

2/1入居のお部屋がギリギリで内覧できました。

1unnamed.jpg内装の仕上がりもとても良く、満足して頂けました!!

unnamed.jpg今回、ご購入されてから初めて物件を視察することとなったのですが、実際に見て、グレードアップしたい箇所や、今後可能性のある修繕等を、現地でお話する事ができ、有意義な時間でした。

ただ、この2日間の冷え込みで、物件視察などをしている間に、6件の凍結連絡も入りました・・・。この時期は、気が抜けませんね笑



札幌での賃貸管理、不動産管理、不動産投資、資産運用ならお任せください。
コンサルティングボックスが不動産の新しいカタチをお届けします。

■株式会社 コンサルティングボックス
https://www.consultingbox.co.jp

« 童話「かぼちゃの馬車」一覧【賃貸経営を科学する】入居率の優劣につい... »